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硫黄島からの手紙

本日から公開中の映画「硫黄島からの手紙」ですが、早速見て来ましたよ〜。

アメリカ視点の「父親たちの星条旗」と同時に製作された日本視点の硫黄島戦です。

やっぱり、戦争映画は2種類ありますよね。戦勝国側から描いたものと敗戦国側から描いたもの。戦勝国側から描いたものは、どれだけリアルに描いていたとしても、最後には勝ちますから、結局のところアクション映画なんですね。どんぱちやってるのが迫力があって興奮するわけです。
しかし、今回の「硫黄島からの手紙」は敗戦国側の視点なので、本当の意味での戦争映画でしょう。戦闘に興奮などしません。。。まぁ、特に『にっぽんじん』として見てるから余計そう思えるのかもしれませんが。

いろいろ考えさせられます。父親たち〜とセットでぜひ見て欲しい。
61年前に起こった実話です。

天皇陛下万歳とか、自決とか、靖国で会おうとか、帝国軍人とか、非国民とか、今の日本人では考えられないことが普通に台詞として語られるので、結構胸が痛いですよ。
ああ、この人たちのおかげで私たちは平和で豊かな生活を日本で送っていられるんだな、と思うと、米軍が攻めてくる前のドラマですでに涙があふれました。やばいっす。

これアカデミー賞の前哨戦と言われる、なんとかっていう賞をすでに取ったらしいけど、ぜひアカデミー賞も取って欲しいな。

DVDはぜひ2作セット+特典映像満載でお願いしたいところです。
ひさしぶりに見てすぐに「買い」だと思った作品です。

ところでこの映画に出てくる登場人物たちは実在の人物だと思うけど、どこまでがそうなんだろう。。。
映画みて疲れちゃってすぐ帰宅したので、思わずパンフレットを買うのを忘れました。パンフで知識補わないとレビューも書きにくいな。

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