« ねんどろいどぷち アイドルマスター02 | トップページ | iPhoneOS 3.0.1リリース »

アップル製タブレットは本当に発売されるのだろうか?

ただの噂レベルでは、常に上がっては消えていくのがアップル製タブレットです。

先日、AppleInsiderがスクープとして載せたアップル製タブレットは、妙にリアリティのある
噂の一つでしょう。
maclalala2さんがこれを訳しています。

最近のこの手の噂にはいくつかの共通の話題があります。

・単なる劣化パソコンとなるネットブックを作る気はない
・マルチタッチ操作のタブレット機(おそらく9〜10インチのディスプレイ搭載)
・3G通信対応(AT&Tではなく、Verizonと密談をしている噂も有)
・PA Semiの買収の本当の目的

この前の業績発表のときも、ネットブックを痛烈に批判していたアップルですが、このタブレットがそれの代わりとなる、いわゆるiPhone/iPod touchとMacの間を埋める第3のモバイル製品として登場する気がしないでも無いです。

では、果たして本当にアップルがネットブックと似たカテゴリの9〜10インチのタブレット機を出すのでしょうか?

おそらく熱心なアップルファンは、こう考えていると思います。

「ただのハードウェアの発売では終わらない」

ということです。

アップルのiPod、iPhoneには共通していることがあります。
それは、ハードを売るためにハードを作っているわけではないということです。
ハード上で動く優れたソフトウェアと、ユーザが日々接するサービスとをうまくリンクさせ、快適なデジタルライフスタイルを売っているというのがアップルの製品の特徴だと思います。
そのためにハードを作り、ハードで利益を得ているだけです。

つまりこの耐えない噂が本当かどうかを考えるポイントは、タブレット機を売るために、どんなソフトウェアを走らせ、その上でどのような新しいサービスがユーザは得られるのかどうか、というところに尽きます。

ここが最大の関心事です。

ソフトについては、iPhoneで動いているGUIをそのまま持ってくるのではないか、と簡単に予想出来るかと思いますが、ではサービスは?
iPhoneをすでに持っている人はただの画面のでかいiPhoneという風にしか見えないようでは、アップルが新製品として投入する意味は薄いでしょう。

最後はもう完全に私の希望です。

iTunesストアに目を向けましょう。
iTunesストアでは、音楽に始まり、今では映画テレビの販売・レンタル、そしてiPhone用アプリケーションの販売までもが行われています。もちろん無料のPodcastも。

アップルは様々なデジタルコンテンツをiTunesストアで扱うことを目指していると思います。

では、いまだに売られていないコンテンツとは何か。

2つあります。
一つはゲームソフト。
すでにリビングへの挑戦も考えているように思いますが、AppleTVがいまいちなので、ゲームにはまだ手を出したりはしないでしょう。
ただ、AppStoreがこれだけヒットしているわけですから、それを据え置き型のゲームに導入すれば勝算があると思いますので、いつかは参入しようと狙っている可能性は大です。

もう一つは書籍。
音楽や映画などはデジタル化しやすいですが、書籍は人類史上最も古いコンテンツであるにもかかわらずデジタル化が一番遅れているものです。
これは、紙という媒体が最も優れているからだと思いますが、デジタル化すると、検索が出来ることや、大量の書籍をコンパクトにすることにより場所を取らないなどのメリットもあります。

ということで、私の予想としては、
タブレット機が目指すのはiPhone的なソフトウェアと、iTunesストアでの電子書籍の販売なのでは無いかと思うわけです。

そして私の希望ですが、iPhone的使い方とMac的使い方を切り替えられたら最高なんですがね。

以上、まとまってない文章ですが、来年のアップルの発表が少し現実味を帯びてきているのではないかと勝手な妄想が止まらなくなったのでブログにしてみましたw

|

« ねんどろいどぷち アイドルマスター02 | トップページ | iPhoneOS 3.0.1リリース »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ねんどろいどぷち アイドルマスター02 | トップページ | iPhoneOS 3.0.1リリース »