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日本でも発売開始したAppleTVを早速使ってみた。

■AppleTV開封レポ

先日、銀座アップルストアで購入して参りましたAppleTVを開封しました!

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スライド式の箱に入ってます。
たった8,800円というAppleとしては破格の値段なんですが、安っぽくはないです。
iPod nanoより安いんだからスゴイですね〜。

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本体はこんな感じ。
上のApple Wireless Keyboardと比較しても相当小さい事がわかりますね。
本体の側面に黒いテープが貼られているため、手前に少し出っ張ってるものが見えてます。

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本体の下にはApple Remoteがこのように入ってます。
なんだかこの寸法に合わせてAppleTVの大きさも決定したのではないかというほどぴったり。
ちなみにこのリモコンは2代目です。初代はプラスチック製の白いものでした。
たぶんMacを作るときに削り取って余ったアルミを使って作ってるんでしょう。
質感はMacBookAirとかと全く同等のアルミニウムボディです。そして薄いです。

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さらに底を見ていくと電源ケーブルが入ってます。
ちなみにケーブル類はこれだけしか入ってません。
ですので、HDMIケーブルは別途購入する必要がありますのでご注意を。

私のテレビではHDMIがHDDレコーダー×2台、PS3の計3つで全て埋まってましたので、
もう使ってない旧HDDレコーダーのほうをAppleTVに付け替えました。
XBOX360はD4端子で繋いでますのでなんとかセーフ。
いよいよHDMIの口が足らなくなってきました。

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梱包品を全て出してみるとこんな感じ。
説明書がiPhoneより分厚いです。アップルにしては珍しい厚さ。

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ポート類をおさらい。
HDMI、光デジタル音声出力、LAN、電源の4つしかありません。
なぜかUSBポートもあるようですが、使い方がわかりません。保守用か将来の拡張性とかですかね。
もちろん無線LANに対応してますので、LANケーブル挿す必要はありません。
日本の家電もこのくらいシンプルにすればいいのにね。
もうアナログ出力なんて不要ですよ。

ハードウェアは以上です。

早速テレビに出力してみましたが、ネットワークの設定やAppleIDの入力などを画面の指示に
従って行っていけば、こんなトップ画面にたどり着きます。(こういうの撮影するとレンズの性能が
わかって面白い。ちょっと樽型ですね。。。)

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ちょっと不便だなぁと思うのは、MacとiTunesを立ち上げっぱなしにしないといけないことかな。
もちろん、AppleTV単独でも使えるのですが、その場合はレンタルしか出来ません。
購入するのはMac側(iTunes)でやりますし、それをAppleTVに飛ばすのにもiTunesを立ち上げてないと
出来ないようです。
ただ、iOS4.2がリリースされれば、iPadやiPhoneからAppleTVにストリーミング出来るみたいですから、
そうなればiTunes→iPad→AppleTVとしたほうがMacの電源入れなくて済むし便利かもしれません。
メインマシンのiMacを電源入れっぱなしにするのは電気代勿体ないですからねぇ。

すでに注意事項としてネットで出回ってますけど、音楽のダウンロード購入と異なり、
iPhoneやiPadで映画を買った場合、それをiTunesライブラリに転送することは出来ないらしいです。
逆はOK。
著作権を気にするのはわかりますが、やっぱり音楽のときほどの使い勝手の良さとは言えないようですね。

まぁ、それでもアップルのUIで映画配信を楽しめる今回のAppleTV、本体安いですし
iTunesで全てのライブラリを管理している人には最適なソリューションかと思いますよ。

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最後に画質ですが、イヴの時間というアニメ映画がランキング上位に来ていたのでこれをダウンロード購入
してみました。(作品は全く知らず・・・)

HD画質を購入した場合、同時にSD画質もダウンロードされます。
SDはiPhoneやiPod touch用のファイルみたいです。なかなか親切ですよね。

1時間48分の作品ですが、SDでも1GB超えてます。HDだと3.5GBくらいだったかな?
ちなみにHDは720pであって1080pではありませんのでご注意を。

イヴの時間をダウンロード後、AppleTVで少しだけ視聴してみました。
画質はやはり720p程度。見た感じも地デジと大差ない画質です。
ビットレートが気になるのですが、PS3みたいに表示されないので不明です。
作品自体も動きの激しいシーンが無いのでブロックノイズとかは特に気にならないかな。
もっとも動画の画質には疎いので見る人が見れば悪いところがあるかもしれません。

HD画質に関しては、BDとDVDの間って感じで、良い棲み分けが出来るのではないかと思います。
もっとも、Appleの目標は1080pの配信みたいなんで、光ディスクはますます絶滅の危機に瀕している
と言ってもいいかもしれません。コンテンツ事業者が許さない気もしますけどね〜。

価格をおさらいしておくと、

購入の場合は、新作HD/2500円、SD/2000円、旧作HD/2000円、SD/1500円
レンタルの場合は、新作HD/500円、SD400円、旧作HD300円、SD200円

です。
で、作品によってはSD画質しか配信されてなかったり、購入は不可だったりします。
コンテンツ事業者に判断を委ねられているようですが、ぜひ全ての選択肢を提供して欲しいですね。

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