いよいよ一ヶ月後と迫ってきましたMacworld 2008ですが、正式にジョブズ総帥によるプレゼンテーションから開始することが決定しました。
今年は何が発表されるのか、ちょっと早すぎるけど予想したいなぁ。。
でもまだまだ燃料が少なすぎて妄想には足りません。
一応、薄型ノートのMacBookが出るというのはありますが、それ以外が全くありません。
というわけで。第一回妄想inでじカルということで大胆に予想してみたいと思います。
・iTunesアプリケーションストア
やっぱり来年2月にiPhoneSDK 提供開始ですので、そのための環境を発表しないとダメですよね。
開発方法とかはWWDCでは無いので軽く流すだけにして、どうやってアプリをiPhoneやタッチにインストールするか?というのが当然疑問点なわけです。
そこで、iTunesを使うと考えるのは自然な流れでして、私の勝手な妄想だと、iPhone用アプリケーションのパッケージをiTunesにドラッグ&ドロップし、iPodの管理画面にアプリタグが追加されるので、そこで転送するアプリを選択する。
こんな感じじゃないでしょうか?
んで、さらにOne more thing...として、アプリストアの発表。
ここではアプリをストアで販売出来てしまい、音楽やムービーを買うのと同様に即決済、即インストールが可能となる。
こんな感じじゃないでしょうか〜w
いやー、妄想ばっかしてしまうのはAppleファンの悪い癖ですね。でもこの妄想している間が一番楽しかったりするんですよねやっぱ。困ったものです。もはや病気ですね。
・新ハードウェア
一番予想されているのは薄型MacBookなんですが、これは2つの予想があります。
一つは、現行のMacBookが薄型化する、というもので、もう一つは、MacBookとMacBookProに並ぶ、第3のラインアップとして、MacBookThinとかそういう全く別のカテゴリとして出すか。です。
で、私の希望はサブノートとしての完全に第3のカテゴリなわけですが、希望は置いといて、予想はMacBookの完全置き換えでの新製品になるのでは、と予想しています。
その理由は2点。
一つは現行のデスクトップも含め、Macは全てアルミニウムボディになっているがMacBookだけポリカの古いデザインのまま残っていること。
二つ目はサブノート市場はやはりニッチだということ。Mac2台目とか3台目に買う人のためですよね。これではあまり売上げは期待出来ないと思います。
それよりも、現行のMacBookをもっと魅力的なものに置き換えたほうがビジネス的にも成功すると思います。
要は、今のMacBookユーザ層と、サブノートが欲しい層の両方が満足出来るデザインにするってことです。
ただ、デスクトップがすでにmini、iMac、Proの3つのラインアップなのにノートは2つだけってのが少しひっかかるので、ノートも3つになる可能性も考えちゃいますが。。。
以上、全部妄想です。全く当てになりませんので信じないでくださいね。
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