第6世代iPod nanoが到着。
第6世代のiPod nanoが到着しました。
先ほどまで出掛けていたのですが、帰宅後1,2分でピンポーンとなってヤマト運輸が届けてくれました♪
早速開封の儀。
じゃ〜ん。めっちゃちっちゃいケースです。
指輪でも入ってるんじゃないかというスクエアなケースが素敵です。
画面が映っているように見えますが、画面の絵のシールが貼られているだけです。
開けて本体を取り出すと中はこんな感じで実にコンパクト。
付属品は今更不要なのでこのまましまっておきます。
マニュアル類はこんな感じ。小さいです。マルチタッチの基本的な使い方が書かれています。
電源投入前。良く見るとわかりますがガラスが少し飛び出ている感じ。
少しデザインに妥協を感じます。次のモデルではフラットな感じになるんでしょう。
裏面はこんな感じ。第2世代iPod shuffleに近いですね。このクリップが私の物欲を刺激したポイントの一つ。
スリープボタンが右側についていて、音量ボタンが独立して存在します。
これは今までのクリックホイール型とは違い、iPhoneやtouch的な考え方ですね。
プラスとマイナスの音量ボタンはiPhone4と同じ部品か?と思いましたがそれよりも少し小さめです。
下はこんな感じでドックコネクタとヘッドホンジャック。
shuffleがヘッドホンジャックからの充電型で使いづらかったので、ドックコネクタ付きというのは助かります。
電源を入れると画面デザインはiPhoneのようですね。
あとはiTunesと同期をして今まで通りです。
ハードは以上です。
GUIについてですが、タッチの感度は高め。
iPhone3Gレベルです。iPhone4やiPadほどヌルヌルではないかな?
そういや、カバーフローが見当たりません。画面狭いしもしかして無いのかも。
iTunesからの楽曲転送は非常に早いです。
一つ残念なのはNike+iPodかな。ドックコネクタにレシーバを差し込まないと使えないんですね。。。
知りませんでした。
最新のiPhoneやtouchはレシーバを内蔵しているので、てっきり今回のnanoもそうかと思い込んでました。
まぁ、気になったのはそのくらいかな。
涼しくなったらこれつけてNike+を再開しようと思います。
つ、続けられるかはわかりませんが。。。
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